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【44-7】誰もが納得できる社会のルールはつくれるのか?ー近代のルソーから現代のロールズへ【社会契約論の発展】
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Dec 11, 2025 |
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【44-6】なぜ共感は正義に繋がらないのか?ー現代政治哲学の巨人 ジョンロールズ【社会契約論の発展】
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Nov 24, 2025 |
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【44-5】社会契約とは自分自身との契約?ールソーとモンテスキューの一般意志【社会契約論の発展】
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Nov 17, 2025 |
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【44-4】ルソーの歴史観ー経済発展と知識は害悪しか生まない?【社会契約論の発展】
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Nov 04, 2025 |
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【44-3】社会をつくるのは、結局利害関係? ー ヒュームによるホッブズへの批判【社会契約論の発展】
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Oct 28, 2025 |
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【44-2】ホッブズ曰く、人間は臆病で利己ーだからこそ平等な社会がつくれる?【社会契約論の発展】
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Oct 22, 2025 |
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【44-1】社会契約論は机上の空論?ーなぜ現代まで影響を与える思想になったのか【社会契約論の発展】
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Oct 17, 2025 |
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【43-6】2大国に時には尽くし、時には裏切られ、揺さぶられ続ける運命【アイヌと近代日本人の形成】
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Oct 09, 2025 |
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【43-5】和人たちの葛藤 - もう一つのアイデンティティ・クライシス【アイヌと近代日本人の形成】
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Sep 25, 2025 |
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【43-4】私は何人か - 境界が溶ける世界とアイヌのまなざし【アイヌと近代日本人の形成】
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Sep 20, 2025 |
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【43-3】単一民族国家という神話 - なぜアイヌは「先住民族」とされなかったのか【アイヌと近代日本人の形成】
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Sep 12, 2025 |
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【43-2】「北門の鎖鑰」- 北海道開拓という国家プロジェクトの光と影【アイヌと近代日本人の形成】
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Sep 07, 2025 |
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【43-1】序章:物語から紐解くアイヌと近代日本【アイヌと近代日本人の形成】
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Sep 02, 2025 |
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【42-10】資本主義の分析はなぜ失敗するのか?ー新自由主義の台頭と失速したケインズ学派【経済理論の歴史】
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Aug 20, 2025 |
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【特別編3】 核抑止80年の歴史を振り返る - 平和という名の瀬戸際
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Aug 14, 2025 |
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【42-9】なぜ経済学は失業と恐慌を止められないのか?ー人間を「非合理な存在」として扱うケインズの理論【経済理論の歴史】
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Aug 13, 2025 |
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【42-8】 国家は借金を負ってでも失業対策をすべき?ー財政政策の基礎をつくったケインズの生涯【経済理論の歴史】
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Aug 05, 2025 |
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【42-7】なぜ経済学が進歩しても貧困も経済危機もなくせない?ー現代の主流派・新古典派経済学への批判【経済理論の歴史】
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Jul 31, 2025 |
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【42-6】資本主義は持続不可能?ーマルクスの描いた終焉のシナリオ【経済理論の歴史】
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Jul 25, 2025 |
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【42-5】なぜ利潤は生まれ、労働者は豊かにならないのか?ーマルクスによる資本主義の洞察【経済理論の歴史】
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Jul 19, 2025 |
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【42-4】20世紀に最も影響力を持った思想家?ーカール・マルクスの生涯【経済理論の歴史】
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Jul 11, 2025 |
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【42-3】アダム・スミスの理論の欠点ーなぜダイヤモンドは水よりも高く売れる?【経済理論の歴史】
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Jul 06, 2025 |
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【42-2】豊かになれる理由を根本から考え直したオプティミストーアダム・スミス「国富論」【経済理論の歴史】
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Jul 02, 2025 |
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【42-1】経済学を発展させた3人の学者ースミス・マルクス・ケインズ【経済理論の歴史】
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Jun 28, 2025 |
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【特別編2-2】米の流通史。江戸の先物取引から戦時下の配給制、そして自由な市場取引の緩和へ。
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Jun 21, 2025 |
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【特別編2-1】なぜ米が高いか?米の流通の歴史 / 米は食料安全保障の問題からエネルギー安全保障の問題へ
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Jun 07, 2025 |
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【41-7】平和に慣れ肥大化する福祉が、自らの基盤を破壊したローマ。現代の国家の話をしているようなローマ経済の衰退の歴史【ローマ帝国衰亡論】
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May 30, 2025 |
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【41-6】いかなる文化も大衆化すると頽廃し、それが文明の衰退へ繋がる。【ローマ帝国衰亡論】
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May 27, 2025 |
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【41-5】五賢帝時代を支えたストア哲学のエリート精神。生きることは戦うことである、セネカの生涯。【ローマ帝国衰亡論】
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May 23, 2025 |
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【41-4】リーダーの恐怖。独裁は政治家が人間に圧倒された帰結である。モンテスキューの政治的仮説。【ローマ帝国衰亡論】
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May 20, 2025 |
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【41-3】衰亡の5つの仮説。モンテスキューの政治要因説から、マックスウェーバーの経済説、ハンチントンの気候変化説まで。【ローマ帝国衰亡論】
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May 16, 2025 |
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【41-2】 共和政ローマから帝政ローマへ。その後の滅亡までの歴史を概観する。【ローマ帝国衰亡論】
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May 13, 2025 |
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【41-1】 文明が衰亡するとき。日本はどう生きていくべきか。高坂 正堯の生涯。【ローマ帝国衰亡論】
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May 10, 2025 |
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【40-10】キリスト教、西洋派遣の道へー聖書の権威の確立とローマ帝国という後ろ盾【キリスト教と新約聖書】
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Apr 26, 2025 |
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【40-9】最後の福音書。ヨハネ書ーそれぞれの福音書の果たした役割【キリスト教と新約聖書】
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Apr 23, 2025 |
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【40-8】矛盾した教えも、信者を増やすためには必要だった?ーマタイとルカの福音書【キリスト教と新約聖書】
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Apr 20, 2025 |
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【40-7】パウロがいなければキリスト教はここまで広まっていなかった?ー劇的な改心をしたパウロの生涯【キリスト教と新約聖書】
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Apr 17, 2025 |
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【40-6】なぜ聖書を書く必要があったのか?ーイエスの弟子たちが始めた原始キリスト教【キリスト教と新約聖書】
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Apr 13, 2025 |
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【40-5】イエスは実在したのか?ー現在の歴史学者とキリスト者の色々な解釈【キリスト教と新約聖書】
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Apr 09, 2025 |
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【40-4】ユダヤ教の発祥からナザレのイエスの誕生までーキリスト教誕生の歴史的背景【キリスト教と新約聖書】
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Apr 07, 2025 |
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【40-3】日本の神とキリスト教の神は何が違う?ー一神教とニーチェの道徳の系譜学【キリスト教と新約聖書】
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Apr 05, 2025 |
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【40-2】キリスト教がなければ資本主義は生まれなかった?ープロテスタンティズムと資本主義の精神【キリスト教と新約聖書】
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Apr 03, 2025 |
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【40-1】なぜ近代の学問は西洋から広まったのか?ーグローバル化の中核としてのキリスト教【キリスト教と新約聖書】
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Mar 31, 2025 |
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【39-18】人間よりも存在、存在よりも言葉の方が先である。反哲学から始まる現代哲学。【反哲学入門】
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Mar 25, 2025 |
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【39-17】現代の科学文明は古代ギリシャから通ずる哲学からしか生まれなかった?そして哲学はどう生まれたか?【反哲学入門】
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Mar 23, 2025 |
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【39-16】ハイデガーは、存在と時間で何を書き、何が書けなかったのか。転職マスター : ハイデガーの生涯。【反哲学入門】
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Mar 20, 2025 |
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【39-15】力への意志。ニーチェが試みた2000年間続いたニヒリズムの歴史を乗り越える価値の転倒。【反哲学入門】
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Mar 18, 2025 |
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【39-14】ニーチェはプラトンからヘーゲルまでの近代理性主義哲学を全否定した。古代ギリシャ文化の復活によりニヒリズムを乗り越える。【反哲学入門】
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Mar 16, 2025 |
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【39-13】理性主義の完成が技術文明を生み出した。ヘーゲル哲学により完成を見る理性主義的哲学のその後【反哲学入門】
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Mar 13, 2025 |
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【39-12】ヘーゲルが労働にみた世界精神の発展 ― 弁証法で拓く絶対精神への道【反哲学入門】
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Mar 11, 2025 |
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【39-11】カントの限界と超越への道 ― ヘーゲルが拓く精神の進化【反哲学入門】
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Mar 09, 2025 |
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【39-10】カントからヘーゲルへ ― 大学教授化する哲学と絶対精神への進化【反哲学入門】
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Mar 06, 2025 |
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【39-9】カントの疑念 ― 直感と理性が導くコペルニクス的転回【反哲学入門】
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Mar 04, 2025 |
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【39-8】啓蒙の誕生 ― カントが切り拓く新たな理性の地平【反哲学入門】
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Mar 02, 2025 |
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【39-7】普遍数学と世界幾何学 ― デカルトが挑んだ理性と自我の革新【反哲学入門】
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Feb 27, 2025 |
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【39-6】知の転換期 ― アリストテレスとトマスが紡ぐ中世教義の真実【反哲学入門】
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Feb 25, 2025 |
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【39-5】神の国とイデアの交錯 ― プラトンが紡いだカトリックの根源【反哲学入門】
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Feb 23, 2025 |
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【39-4】イデアの逆転 ― プラトンが問いかけた世界の本質【反哲学入門】
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Feb 20, 2025 |
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【39-3】衆愚政治の中の哲学者 ― ソクラテスとアテナイの激動【反哲学入門】
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Feb 18, 2025 |
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【39-2】つくる・うむ・なる:存在を紐解く古代神話と自然の物語【反哲学入門】
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Feb 16, 2025 |
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【39-1】日本には哲学がない? 〜反哲学が紐解く西洋思想の起源〜【反哲学入門】
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Feb 13, 2025 |
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【38-5】科学的に証明する、とはどういうことか?ー科学の言葉と日常の言葉【科学の解釈学】
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Feb 11, 2025 |
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【38-4】近代科学の倫理観?ー物語によって醸成される科学への信仰【科学の解釈学】
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Feb 08, 2025 |
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【38-3】言語行為としての科学ーウィトゲンシュタイン哲学からの影響【科学の解釈学】
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Feb 06, 2025 |
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【38-2】「科学的」といえる条件とは?ー科学の発展を説明するハンソンのパラダイム論【科学の解釈学】
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Feb 04, 2025 |
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【38-1】科学の限界?ー権威と一体化した現代科学を哲学的に検討する【科学の解釈学】
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Feb 02, 2025 |
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【37-4】科学はどうやって発展してきたか?暗黙知としての潜在的思考【暗黙知の次元】
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Jan 27, 2025 |
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【37-3】なぜ子供は学ぶのが上手なのか?暗黙知が生み出す創発【暗黙知の次元】
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Jan 25, 2025 |
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【37-2】美しい文章はどうやってできるか?暗黙的な諸要素と上位概念の仕組み【暗黙知の次元】
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Jan 23, 2025 |
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【37-1】暗黙知とは何か?練習によって上達する仕組み【暗黙知の次元】
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Jan 22, 2025 |
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【36-7】現代はソクラテス以前の時代に戻った?真理探究の限界とレヴィナスの他者論【10分で哲学史】
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Jan 08, 2025 |
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【36-6】デューイ & デリダ : 真理よりも役に立つか、どう使えるかを考えよう。話者と解釈者の逆転。【10分で哲学史】
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Jan 06, 2025 |
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【36-5】サルトル vs レヴィ=ストロース : 自由だからこそ歴史に参加し前に進めるべき。いやそもそも発展など西洋が作り出した虚構だ。【10分で哲学史】
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Jan 04, 2025 |
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【36-4】カント爆誕 : ベーゲル vs キルケゴール : 経験論と合理論を統合し真理探究のゴールを示したカント。方法としてのヘーゲル。実存のキルケゴール。【10分で哲学史】
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Jan 02, 2025 |
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【36-3】デカルト vs ヒューム : 我思うゆえに我はあるのか?そもそも我などないか?【10分で哲学史】
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Dec 31, 2024 |
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【36-2】プロタゴラス vs ソクラテス : 人それぞれじゃない?のプロタゴラスに対抗するソクラテスの無知【10分で哲学史】
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Dec 29, 2024 |
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【36-1】10分で哲学史の流れを追ってみようチャレンジ【10分で哲学史】
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Dec 28, 2024 |
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【35-5】現代の組織にも通ずる?ー日本軍の人事制度の強さと脆さ【失敗の本質ー日本軍の組織論的研究】
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Dec 16, 2024 |
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【35-4】米軍との比較でみえてくる日本軍という組織が抱えていた問題【失敗の本質ー日本軍の組織論的研究】
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Dec 14, 2024 |
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【35-3】最悪の作戦と称されるインパール作戦ー数万人の犠牲を出した作戦はなぜ実行されてしまったのか【失敗の本質ー日本軍の組織論的研究】
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Dec 09, 2024 |
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【35-2】ミッドウェー海戦ー太平洋戦争のターニングポイントで日本軍が犯した失敗【失敗の本質ー日本軍の組織論的研究】
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Dec 07, 2024 |
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【35-1】失敗の本質ー近代の日本組織の弱点はどこにあったのか【日本軍の組織論的研究】
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Dec 01, 2024 |
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【34-2】ジョン・F・ケネディ。大統領になることを運命付けられ、謎多き死により運命を閉じた一家が果たした役割【キューバ危機とJFK】
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Nov 28, 2024 |
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【34-1】キューバ危機。第三次世界大戦に最も近づいた日。ケネディ、フルシチョフの間で活躍し破滅を防いだ英雄達【キューバ危機とJFK】
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Nov 26, 2024 |
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【33-4】利他に必要な自分が変わる可能性の余白。デヴィッド・グレーバーのブルシットジョブから考える仕事の本質と目的が失効するところでなされるケアの本質としてのうつわ的利他【利他とは何か】
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Nov 24, 2024 |
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【33-3】他者に対する選択肢の提示までが利他。レベッカ・ソルニットとイギリスのコロナ禍における有事の事例から人間の利他について考える【利他とは何か】
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Nov 21, 2024 |
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【33-2】数値化による利他精神の疎外。サミュエル・ボウルズのモラル・エコノミーの事例から考える【利他とは何か】
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Nov 19, 2024 |
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【33-1】「利他」とは何か。共感による利他の否定とジャック・アタリの思想から始まった利他の定量化の可能性に関する欧米の取り組み【利他とは何か】
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Nov 17, 2024 |
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【32-8】資本主義とナショナリズムを乗り越える道?ーイエス・キリストやソクラテスにみる第四の交換様式【力と交換様式】
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Nov 10, 2024 |
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【32-7】なぜ資本主義<貨幣による交換>はここまで広がったのか?ー交換様式でみる国家と貨幣の相補関係【力と交換様式】
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Nov 08, 2024 |
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【32-6】人類が権力という存在をつくりだす過程ー親密性による交換から国家による交換へ【力と交換様式】
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Nov 06, 2024 |
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【32-5】マルクスの史的唯物論だけでは説明できない?ウェーバーからの反論ー柄谷の提唱する4つの交換様式【力と交換様式】
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Nov 01, 2024 |
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【32-4】 史的唯物論で歴史を捉える。文化は経済に対する後付け?ーマルクス、ドイツ・イデオロギー③【力と交換様式】
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Oct 28, 2024 |
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【32-3】人間は考える動物…ではなく、ものをつくる動物であるーマルクス、ドイツ・イデオロギー②【力と交換様式】
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Oct 26, 2024 |
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【32-2】個々人の意識を変えても、社会は変わらない?ードイツ哲学を批判した若きマルクスの著書、ドイツ・イデオロギー【力と交換様式】
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Oct 22, 2024 |
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【32-1】社会を変えてきた「力」とは何か?ーマルクス理論を応用した人類史の研究【力と交換様式】
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Oct 20, 2024 |
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【31-12】パレスチナを誰が食わせるか。パレスチナ問題の現実できることと、理想としての解決の可能性。そして、内部矛盾を深めるイスラエル。【イスラエル建国を通して考える国民の定義】
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Oct 17, 2024 |
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【31-11】パレスチナ政府内部の変遷。自立も依存もできず隣国や国際社会から中途半端な介入だけされるパレスチナ。【イスラエル建国を通して考える国民の定義】
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Oct 15, 2024 |
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【31-10】普遍主義と個別主義のアポリア。イスラエル建国によるパーリア性というユダヤ性の変容【イスラエル建国を通して考える国民の定義】
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Oct 13, 2024 |
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【31-9】カント主義とユダヤ教の接点を見出すコーエン。カント主義の頂点として見出されるフィヒテの民族的視点とギリシャ哲学の唯一性。【イスラエル建国を通して考える国民の定義】
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Oct 10, 2024 |
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【31-8】哲学と国語が国民国家形成に果たす役割。カントによる理性の基盤としての大学から、近代国民国家形成のための文化の大学への変容【イスラエル建国を通して考える国民の定義】
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Oct 08, 2024 |
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【31-7】社会主義共同体実験としてのキブーツ入植村の本音と建前【イスラエル建国を通して考える国民の定義】
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Oct 06, 2024 |
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【31-6】ブーバーによるユダヤ・アラブの二民族共存国家論。正統派のユダヤ教運動から構築される共存国家の実現可能性【イスラエル建国を通して考える国民の定義】
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Oct 03, 2024 |
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【31-5】イスラエル建国における葛藤と矛盾。デリダのアメリカ合衆国独立宣言の分析から考察するイスラエル独立の無根拠性【イスラエル建国を通して考える国民の定義】
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Oct 01, 2024 |
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【31-4】国民の矛盾。日本国民がどう作られて、現在はどう定義されているか?【イスラエル建国を通して考える国民の定義】
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Sep 29, 2024 |
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【31-3】日本人とは?国民とは?どう決まっている?イスラエルのユダヤ人定義から考えてみる【イスラエル建国を通して考える国民の定義】
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Sep 26, 2024 |
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【31-2】シオニズムとは。ユダヤ人問題の始まりとイスラエル建国まで。イスラエルと日本の類似点。【イスラエル建国を通して考える国民の定義】
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Sep 24, 2024 |
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【31-1】ユダヤとイスラエルの歴史と現状の振り返り【イスラエル建国を通して考える国民の定義】
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Sep 22, 2024 |
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【30-5】20世紀日本の金融ー第二次戦争とバブル下の経済システム【金融の世界史】
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Sep 17, 2024 |
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【30-4】世界大戦と世界恐慌…波乱の20世紀前半ー金融の過ちは繰り返される?【金融の世界史】
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Sep 06, 2024 |
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【30-3】紙幣の可能性を信じて奔走する男ーいかにして紙切れは価値を持ったのか【金融の世界史】
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Sep 05, 2024 |
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【30-2】銀行と株式会社の誕生ー海賊と東インド会社は17世紀のベンチャー投資?【金融の世界史】
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Sep 03, 2024 |
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【30-1】人類史としての金融システムー金融の仕組みは5000年前から存在した?【金融の世界史】
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Sep 01, 2024 |
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【29-7】日本は黒字?赤字?国の財務諸表を分析してみる【経済と金融と財政】
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Aug 30, 2024 |
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【29-6】貸した側が損をするマイナス金利はなぜ成り立つのか?超低金利の理由と行先【経済と金融と財政】
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Aug 28, 2024 |
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【29-5】低金利時代における金融政策とは?非伝統的金融緩和政策の種類【経済と金融と財政】
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Aug 26, 2024 |
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【29-4】日銀は金利をどう操作してるの?金利操作のロジックと金利水準の決まり方【経済と金融と財政】
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Aug 24, 2024 |
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【29-3】日銀は何をしているのか?金利操作と名目、実質の違い【経済と金融と財政】
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Aug 22, 2024 |
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【29-2】2%のインフレ目標とは?失業率含めた社会の安定とのバランスが必要【経済と金融と財政】
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Aug 20, 2024 |
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【29-1】インフレ・デフレって結局何?お金の総量と循環と物の量の関係性【経済と金融と財政】
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Aug 18, 2024 |
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【28-6】人間と他の生物の意識の違いは何かー近代社会は何を信じることで成立しているのか?【社会の誕生】
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Aug 12, 2024 |
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【28-5】意識がある=自由?ーデュルケムとは異なる方法で近代のフランスを論じたベルクソンの哲学【社会の誕生】
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Aug 09, 2024 |
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【28-4】戦争が始まると自殺は減る。バブルより不景気の方が自殺は減る?ー社会学の古典・デュルケムの自殺論【社会の誕生】
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Aug 03, 2024 |
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【28-3】社会は常に何かを崇拝することによって成立する?ーデュルケムがフランス社会に見出した近代の特徴【社会の誕生】
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Jul 28, 2024 |
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【28-2】フランス革命という宗教?ー平等な人々による民主主義の興りを論じたトクヴィルの思想【社会の誕生】
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Jul 24, 2024 |
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【28-1】フランス革命と3人の思想家、トクヴィル・デュルケム・ベルクソンの理論【社会の誕生】
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Jul 22, 2024 |
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【27-5】反復とアンチセンス【センスの哲学】
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Jul 20, 2024 |
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【27-4】並べることーつくり手としてのセンス【センスの哲学】
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Jul 17, 2024 |
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【27-3】(番外編)進撃の巨人の名シーンを意味のリズムで捉えてみる【センスの哲学】
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Jul 15, 2024 |
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【27-2】センスとはリズムの面白さに気づくこと。作品を脱意味化してリズムを捉える【センスの哲学】
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Jul 13, 2024 |
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【27-1】センスとは何か?『選ぶ』という行為から始めるセンスの解剖【センスの哲学1】
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Jul 10, 2024 |
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【26-7】人間とは何か?生命とは何か?が曖昧になりつつある社会における生命科学の重要性【生命の仕組み】
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Jul 08, 2024 |
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【26-6】不老不死の実現に奮闘する米国のスタートアップと大富豪【生命の仕組み】
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Jul 08, 2024 |
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【26-5】脳細胞は蘇るか?ニューロン発見から神経細胞の再生医療に向けてのあゆみ【生命の仕組み】
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Jul 04, 2024 |
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【26-4】重要なタンパク質の形成を助ける物質とタンパク質分解までのサイクル【生命の仕組み】
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Jul 02, 2024 |
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【26-3】セントラルドグマ。生命の中心教義。生命活動の根元活動でも役割分担がされている【生命の仕組み】
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Jun 27, 2024 |
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【26-2】生命活動を担う超重要要素タンパク質。DNAはその設計図?【生命の仕組み】
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Jun 25, 2024 |
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【26-1】生きているってどういう現象?生命の仕組みの解明に挑む生命科学【生命の仕組み】
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Jun 22, 2024 |
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【25-5】反逆という順応 ー カウンターカルチャーはなぜ社会を変えられないのか【反逆の神話】
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Jun 15, 2024 |
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【25-4】20世紀を通してフロイト vs ホッブズを考える ー ルールなどなくても生活はできる?【反逆の神話】
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Jun 11, 2024 |
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【25-3】フロイトとヒッピーの関係?ー無意識の発見と社会的去勢の理論【反逆の神話】
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Jun 09, 2024 |
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【25-2】何が民衆を抑圧しているのか?ールソー、マルクスと連なる体制批判の思想【反逆の神話】
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Jun 04, 2024 |
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【25-1】ロックやパンクに熱狂する若者たち。なぜそれでも社会は不寛容なままなのかーカウンターカルチャーの敗北史【反逆の神話】
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Jun 02, 2024 |
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【24-7】予測できない次の時代を生き延びるために。多様性と相互作用の重要性【人類と気候の10万年史】
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May 30, 2024 |
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【24-6】農耕による定住革命は進化ではなく選択?激動の気候史を知恵で生き抜いてきた人類【人類と気候の10万年史】
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May 28, 2024 |
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【24-5】自然にくる氷期で暮らすか、温暖化により温度が保たれた気候で暮らしたいか。数万年前の地球環境を予測してその後の暮らしを考える【人類と気候の10万年史】
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May 26, 2024 |
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【24-4】気候学のタイムマシンが福井県に?理想の湖水月湖から始まる気候研究【人類と気候の10万年史】
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May 23, 2024 |
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【24-3】気候は予測できるか?寒冷期と温暖期のサイクルの法則性を考える【人類と気候の10万年史】
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May 21, 2024 |
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【24-2】異常気象とは何?地球にとっての正常を気候の歴史を遡り見つめ直す【人類と気候の10万年史】
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May 19, 2024 |
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【24-1】我々はどこまで視野を広げて予測・対策できるのか?地下から予測する将来の地球【人類と気候の10万年史】
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May 18, 2024 |
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【23-4】ネットで議論ができるわけない?ーインターネットの負の側面は克服可能なのか【ネット炎上の研究】
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May 14, 2024 |
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【23-3】炎上はいつ始まるのか?ー過激なコメント投稿者たちの行動と思考【ネット炎上の研究】
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May 12, 2024 |
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【23-2】年収が高いほどネット炎上に参加している?ー統計データから見える炎上の実際【ネット炎上の研究】
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May 11, 2024 |
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【23-1】ネット炎上を研究する意味ーバカッターと企業告発は何が違うのか【ネット炎上の研究】
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May 11, 2024 |
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【番外編】芸術の楽しみ方。大阪旅行での岡本太郎の本との出会いから、長野での美術館での須藤廉花さんの展示へ。
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Apr 18, 2024 |
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【番外編】旅先で本を通して味わう文化と歴史。京都で触れた平家物語、長野で触れた信州神事、戦争を戦った長野県民。
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Apr 16, 2024 |
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【22-6】生活スタイルが変わると社会関係は弱体化する - 19世紀アメリカの荒廃と再生【社会関係資本 - 孤独なボウリング】
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Apr 13, 2024 |
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【22-5】 治安、健康、幸福感を維持するためには社会関係が必要?【社会関係資本 - 孤独なボウリング】
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Apr 11, 2024 |
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【22-4】なぜ社会の繋がりは弱まったのか?仕事のしすぎ?テレビの見過ぎ?【社会関係資本 - 孤独なボウリング】
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Apr 09, 2024 |
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【22-3】失われた社会関係2 - 家族・友人との繋がり【社会関係資本 - 孤独なボウリング】
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Apr 07, 2024 |
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【22-2】失われた社会関係1 - 職場、サークル、政治集団の衰退【社会関係資本 - 孤独なボウリング】
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Apr 05, 2024 |
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【22-1】なぜ人の繋がりは解体されたのか?それの何が悪いのか?【社会関係資本 - 孤独なボウリング】
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Apr 03, 2024 |
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【21-10】(雑談)医療DXの今後、経済安全保障との関わり【医療制度と歴史】
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Apr 01, 2024 |
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【21-9】日本の医療情報利活用は最下位?利活用に向けた動きとプライバシー問題との関わり【医療制度と歴史】
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Mar 31, 2024 |
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【21-8】人で実験するとは?ナチスの人体実験から始まった戦後の医療研究と倫理【医療制度と歴史】
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Mar 30, 2024 |
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【21-7】ケインズとヘヴァリッジのコンビによる福祉国家の構想。経済と福祉を両輪で回す国家の形【医療制度と歴史】
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Mar 30, 2024 |
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【21-6】医療現場における心理的安全性の重要さ。医療安全のための組織と仕組み。フールプルーフ・フェイルセーフ。【医療制度と歴史】
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Mar 18, 2024 |
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【21-5】医療事故に真剣に向き合い始めた2000年。医療安全の分水嶺となった医療事故レポート【医療制度と歴史】
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Mar 17, 2024 |
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【21-4】超高齢化社会に立ち向かう医療制度。高度な医療を提供する体制の確立から役割分担・連携へのシフトの変遷【医療制度と歴史】
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Mar 16, 2024 |
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【21-3】戦前の日本から今の医療がどう形作られた?現代の医療制度の基礎となる考え方【医療制度と歴史】
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Mar 16, 2024 |
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【21-2】医療のビジネスモデル。医療保険のお金の流れと診療報酬【医療制度と歴史】
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Mar 09, 2024 |
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【21-1】国の支出の半分が社会保障?社会保障・医療費の実態と今起きている問題について【医療制度と歴史】
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Mar 03, 2024 |
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【20-4】家畜を殺すのに麻酔をするほどナチスは優しかった?動物保護と健康促進の政策の思惑【ナチスは良いこともしたか】
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Feb 29, 2024 |
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【20-3】ヒトラーは国民に1週間の地中海クルーズ旅行をプレゼントした?母親への手厚い支援など福利厚生について検証【ナチスは良いこともしたか】
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Feb 27, 2024 |
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【20-2】ナチスのおかげで経済は回復したのか?経済復興の裏に潜む外国人労働者の強制労働や収奪の歴史【ナチスは良いこともしたか】
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Feb 25, 2024 |
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【20-1】なぜナチスは良いこともした、と言われるのか?【ナチスは良いこともしたか】
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Feb 23, 2024 |
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【19-5】日本の再生可能エネルギーの未来 - なぜ石油・石炭依存から脱却するのは難しいのか?【再生可能エネルギーの地政学】
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Feb 20, 2024 |
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【19-4】石油の価格はどう決まるのか? - アメリカ、ロシア、中東の派遣争い【再生可能エネルギーの地政学】
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Feb 18, 2024 |
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【19-3】日本のエネルギーの歴史 ペリー来航から現代まで - 原発と石炭に依存するのはなぜか【再生可能エネルギーの地政学】
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Feb 17, 2024 |
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【19-2】安全保障としてのエネルギー戦略 - 日本は石炭を使い続けるのが最善(?)【再生可能エネルギーの地政学】
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Feb 11, 2024 |
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【19-1】 エネルギーを考えるための3E - なぜ再生可能エネルギーは普及しない? 【再生可能エネルギーの地政学】
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Feb 09, 2024 |
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【18-5】ウクライナ戦争後の時代。今後世界はどこへ向かうのか?国際秩序と日本の役割【ウクライナ戦争と国際秩序】
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Feb 01, 2024 |
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【18-4】戦争による中国・日本への影響は?台湾侵攻の可能性と日本の防衛能力について【ウクライナ戦争と国際秩序】
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Jan 30, 2024 |
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【18-3】経済制裁とは?国連はなぜ戦争を解決できないの?戦争における経済と国際連盟の影響力【ウクライナ戦争と国際秩序】
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Jan 28, 2024 |
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【18-2】アメリカの戦争抑止は失敗したのか?ロシア侵攻のきっかけとアメリカの国防戦略【ウクライナ戦争と国際秩序】
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Jan 26, 2024 |
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【18-1】ウクライナ戦争とはどういう戦争か?内容、各国の思惑、終戦の可能性について【ウクライナ戦争と国際秩序】
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Jan 24, 2024 |
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【番外編】遅ればせながら2023年を振り返ろう② 〜今年どんなこと話します?〜
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Jan 22, 2024 |
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【番外編】遅ればせながら2023年を振り返ろう① 〜エピソード総まとめ〜
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Jan 20, 2024 |
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【17-4】デリダの脱構築 - なぜ「決めないこと」が正義だといえるのか【認識の哲学】
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Jan 18, 2024 |
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【17-3】不毛な議論・相対主義を乗り越えて、認識について語る方法 - フッサールの現象学【認識の哲学】
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Jan 16, 2024 |
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【17-2】「客観的」な世界がないとしたら、学問は何を明らかにできるのか - デカルトとカントの認識論【認識の哲学】
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Jan 14, 2024 |
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【17-1】真理を解き明かす哲学と物理学が抱える根本問題 - 2000年前のひろゆき【認識の哲学】
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Jan 01, 2024 |
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【16-4】ティール組織など現在の組織論をベイトソン的な考え方から再解釈する【精神と自然】
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Dec 30, 2023 |
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【16-3】よくある進化論の誤解とは?ベイトソンが考えると進化と学習のプロセス【精神と自然】
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Dec 29, 2023 |
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【16-2】目的意識を和らげるには?サイバネティクス的思考と目的思考との接点【精神と自然】
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Dec 29, 2023 |
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【16-1】学び方を学ぶ。ベイトソンの思考を理解するためのサイバネティクスと論理階型【精神と自然】
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Dec 26, 2023 |
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【15-4】自由や平等という言葉がなければ、我々はどんな思考をするのか?アメリカ独立宣言が犯罪思考としか言葉に表せない世界【ニュースピーク】
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Dec 20, 2023 |
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【15-3】略語は無意識に思考の幅を狭めている?思考を切り離して話せるようにする政治目的の語彙群【ニュースピーク】
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Dec 17, 2023 |
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【15-2】言語によって思考の自由を奪う。英語の不規則系や品詞を排除した言語【ニュースピーク】
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Dec 14, 2023 |
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【15-1】ナチスを極めた世界では言語もコントロールされる?ジョージ・オーウェルの名作「1984年」で使われる言語ニュースピーク【ニュースピーク】
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Dec 12, 2023 |
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【14-8】雑談会 - 構造主義はニヒリズムを深めた?責任の成立しない社会は想像できるのか?など【構造主義入門】
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Dec 10, 2023 |
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【14-7】「科学的思考」と西洋文明の相対化 - 数学はなぜ絶対的なものではなくなってしまったのか【構造主義入門】
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Dec 07, 2023 |
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【14-6】モースの贈与論の親族関係への応用 - 親密な相手が誰かを決めるのは社会の構造(?)【構造主義入門】
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Dec 06, 2023 |
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【14-5】なぜ近親相姦は禁止されるのか? - レヴィ=ストロースが分析する親族の構造【構造主義入門】
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Dec 03, 2023 |
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【14-4】構造主義的な分析とはどういうものか? - ソシュールの発想を発展させたヤーコブソンの音韻論【構造主義入門】
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Nov 25, 2023 |
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【14-3】言葉による不自由さ - ソシュールの分析した単語の性質【構造主義入門】
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Nov 24, 2023 |
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【14-2】 ニーチェ、フロイト、マルクス ー 人は何から自由ではないのか【構造主義の萌芽】
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Nov 18, 2023 |
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【14-1】 構造主義は何を問題にしたのか【正しさは人それぞれ vs 成長・進歩こそ人間のあるべき姿】
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Nov 18, 2023 |
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【13-5】ナチスを再来させないためには?人間の自由な思考と行為を担保することが重要【全体主義に抗うために】
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Nov 12, 2023 |
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【13-4】人文学・歴史学の重要性とは?政治とは完全に独立した事実を守るアカデミズム【全体主義に抗うために】
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Nov 11, 2023 |
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【13-3】SNS、メディアなどでの情報収集は思想形成。政治に近いところで事実を守るジャーナリズム【全体主義に抗うために】
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Nov 09, 2023 |
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【13-2】事実の弱点。事実は面白くもないし、中立の立場で保証できる人はほとんどいない【全体主義に抗うために】
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Nov 07, 2023 |
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【13-1】ナチス、ソ連の政権下で虚構を作り続けた人がバグっていく論理【全体主義に抗うために】
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Nov 06, 2023 |
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【12-4】久石譲(ジブリの音楽)にも影響を与えたSteve Reichの現代音楽【聴衆の誕生】
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Nov 04, 2023 |
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【12-3】音楽のポストモダン【聴衆の誕生】
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Oct 31, 2023 |
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【12-2】19世紀、音楽の商品化とクラシックの高貴化【聴衆の誕生】
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Oct 29, 2023 |
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【12-1】音楽に格の差はある? なぜクラシックは教養で、ロックはサブカルなのか?【聴衆の誕生】
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Oct 26, 2023 |
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【11-5】現代の平等主義はナチスが利用した擬似的法則を作り出すイデオロギーになりうるのか【全体主義が奪うもの】
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Oct 24, 2023 |
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【11-4】怪しい集団に入った身内を救うには関係の継続が必須。共通感覚がなくなると善悪の判断でできなくなる。【全体主義が奪うもの】
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Oct 22, 2023 |
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【11-3】善悪の判断基準は親?自分の中の他者が判断軸となる【全体主義が奪うもの】
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Oct 19, 2023 |
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【11-2】人間の活動は労働、仕事、行為の3つ?人間同士で行う活動である行為はどんな可能性を秘めている?【全体主義が奪うもの】
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Oct 17, 2023 |
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【11-1】ナチスやソ連に代表される全体主義は人々から何を奪っていったのか?【全体主義が奪うもの】
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Oct 16, 2023 |
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【特別編】パレスチナとイスラエルの歴史と現状について
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Oct 15, 2023 |
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【10-7】能力による差別は現代でも正当だと思われてるものの一つ?【全体主義の構造】
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Oct 10, 2023 |
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【10-6】合唱コンクールをクラス全員で頑張るのは、全体主義的な運動とみなせるのか?【全体主義の構造】
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Oct 08, 2023 |
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【10-5】身内ですら疑い合い何も話せない相互監視社会の形成へ【全体主義の構造】
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Oct 05, 2023 |
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【10-4】ナチスに代表される全体主義はなぜ持続するのか?どのような構造を持っているのか?【全体主義の構造】
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Oct 04, 2023 |
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【10-3】ナチスはユダヤ人への恨みだけで作られたわけではない、そこにはどんな背景があったのか?どのように全員が巻き込まれるか?【全体主義の構造】
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Sep 28, 2023 |
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【10-2】ナチスドイツにおけるユダヤ人への憎悪はどのように形成されたか?【全体主義の構造】
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Sep 26, 2023 |
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【10-1】我々も二重思考をしている?シリーズ1のアイヒマンはどう生まれたの?【全体主義の構造】
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Sep 24, 2023 |
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【9-5】現代の学歴社会、本人の選択なら格差は問題にならない?…など(雑談会)【ハマータウンの野郎ども】
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Sep 14, 2023 |
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【9-4】子供に読ませるなら桃太郎より刃牙(?)ー女性蔑視と自己責任論に傾倒する反抗文化【ハマータウンの野郎ども】
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Sep 12, 2023 |
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【9-3】なぜ彼らは不良になるのか?ー学校と社会の胡散臭さへの洞察【ハマータウンの野郎ども】
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Sep 10, 2023 |
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【9-2】酒、女、労働ー不良たちの反抗文化【ハマータウンの野郎ども】
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Sep 05, 2023 |
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【9-1】学校に反抗することは格差社会への順応に繋がる?【ハマータウンの野郎ども】
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Sep 04, 2023 |
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【8-4】環境問題と環世界 - 人間は他の動物の環世界を考慮可能か?【生物からみた世界】
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Sep 01, 2023 |
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【8-3】生物における目的と設計 - 動物は目的を持って行動しているか?【生物からみた世界】
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Aug 30, 2023 |
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【8-2】時間とは瞬間の連なり - 人間における一瞬は何秒?【生物からみた世界】
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Aug 27, 2023 |
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【8-1】生物が感じる世界 - ダニはどのように環境を認識しているか?【生物からみた世界】
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Aug 24, 2023 |
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【7-4】信頼も安心もできない日本社会(?)、高度経済成長、ネオリベラリズムなど【信頼の構造】
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Aug 22, 2023 |
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【7-3】身内びいき、コネ社会のデメリットー信頼関係を構築しやすい社会とは?【信頼の構造】
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Aug 20, 2023 |
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【7-2】和を重んじる日本人ーしかし実際にはアメリカ人の方が他人を信頼している(?)【信頼の構造】
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Aug 18, 2023 |
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【7-1】社会心理学による信頼の二つの定義ーなぜ相手をよく知らなくても信頼は成立するのか?【信頼の構造】
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Aug 16, 2023 |
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6-5. 精神の生態学へ - まとめ
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Aug 14, 2023 |
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6-4. 精神の生態学へ - 学習理論
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Aug 12, 2023 |
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6-3. 精神の生態学へ - ダブルバインド理論
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Aug 10, 2023 |
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6-2. 精神の生態学へ - バリ島の教育
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Aug 08, 2023 |
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6-1. 精神の生態学へ - ベイトソン
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Aug 07, 2023 |
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5-7. 戦後日本の思想変遷 - 三島由紀夫
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Aug 06, 2023 |
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5-6. 戦後日本の思想変遷 - まとめと雑談
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Jul 24, 2023 |
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5-5. 戦後日本の思想変遷 - 消費という自己幻想を用いた自立へ
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Jul 22, 2023 |
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5-4. 戦後日本の思想変遷 - 丸山の思想批判からの考察
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Jul 20, 2023 |
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5-3. 戦後日本の思想変遷 - 対幻想による学生運動解体の論理
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Jul 18, 2023 |
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5-2. 戦後日本の思想変遷 - 吉本隆明と共同幻想論
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Jul 16, 2023 |
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5-1. 戦後日本の思想変遷 - 遅いインターネット
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Jul 14, 2023 |
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4-3. 思考実験 - 子供の自由
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Jul 12, 2023 |
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4-2. 思考実験 - 価値観の形成過程など
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Jul 10, 2023 |
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4-1. 思考実験 - メタモンってなんぞや
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Jul 08, 2023 |
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3-7. 経済学史 - 雑談会
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Jul 06, 2023 |
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3-6. 経済学史 - ケインズとまとめ
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Jul 04, 2023 |
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3-5. 経済学史 - 新古典派経済学
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Jul 02, 2023 |
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3-4. 経済学史 - 資本主義の矛盾 カール・マルクス
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Jul 02, 2023 |
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3-3. 経済学史 - 予定調和の思想 アダム・スミス
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Jul 02, 2023 |
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3-2. 経済学史 - 経済と経済学の興り
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Jul 01, 2023 |
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3-1. 経済学史 - 経済に興味を持った背景
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Jun 24, 2023 |
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2-3. 人間は特別な存在か - 人間が存在できる可能性
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Jun 18, 2023 |
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2-2. 人間は特別な存在か - 研究者のネガティブケイパビリティがすごい
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Jun 15, 2023 |
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2-1. 人間は特別な存在か - 最新の宇宙の面白い話
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Jun 13, 2023 |
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1-4. 悪人は存在するか -悲観的人間観の形成を助長する社会
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Jun 11, 2023 |
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1-3. 悪人は存在するか - 官僚制の視点からアイヒマン実験をみる
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Jun 08, 2023 |
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1-2. 悪人は存在するか - アイヒマン実験的観点でオウム真理教を考察してみる
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Jun 06, 2023 |
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1-1. 悪人は存在するか - アイヒマンとは?アイヒマン実験とは?
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Jun 05, 2023 |
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【44-7】誰もが納得できる社会のルールはつくれるのか?ー近代のルソーから現代のロールズへ【社会契約論の発展】
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Jan 01, 1970 |
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【44-7】誰もが納得できる社会のルールはつくれるのか?ー近代のルソーから現代のロールズへ【社会契約論の発展】
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Jan 01, 1970 |
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【44-7】誰もが納得できる社会のルールはつくれるのか?ー近代のルソーから現代のロールズへ【社会契約論の発展】
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Jan 01, 1970 |
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【44-7】誰もが納得できる社会のルールはつくれるのか?ー近代のルソーから現代のロールズへ【社会契約論の発展】
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Jan 01, 1970 |